秀吉の正室であり、後の北政所・高台院。本名は“ね”一文字で、
敬意をこめて“おね”や“ねね”と呼ばれていた。
ねねは、信長配下の武士・浅野又右衛門の養女で、戦で負傷した又右衛門の
無事を知らせに来た木下藤吉郎(後の羽柴秀吉・豊臣秀吉)と知り合い、
結婚し、彼の正室となった。
その後、秀吉が関白になったのと同時に北政所と名乗った。
?????(予想⇒豊臣秀吉の無双演舞モードクリア)
飛刀(ひとう)という2本1組の、西洋のカタールのような武器を使う。
切りつけたり、ブーメランのように投げて敵を攻撃する。
分身の術
自分の分身を作り出し、一定時間自分と同じ動きをする。
変化の術
そのステージ中の他のキャラクターの姿に一定時間変化する。
武将の他、一般兵の姿になる可能性もある。
発動とともに“護”の文字が出現。
2つに分かれている飛刀を1つにまとめて前方の敵を切り刻む。
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