島津義弘




■ 実史における島津義弘
戦国時代最強クラスの武を持つ猛将の一人。
薩摩国(今の鹿児島)を中心に南九州を統べていた島津貴久の次男である。
貴久の後をつぎ当主になったのは長男の義久であったが、義弘は切り込み隊長
のような存在だったようで、数々の戦果をあげている。
特に関ヶ原の戦いでは、西軍の一員として参戦するも最後まで戦には参加せず、
西軍が総崩れになりすべて撤退したあとも関ヶ原にとどまったため
東軍にかこまれてしまう。その時義弘は島津軍全軍を率いて強行に突撃し、
徳川家康のいる東軍本陣の前を堂々と突破して無事退却した。


■ キャラクター出現条件
?????(予想⇒立花ァ千代の無双演舞モードクリア)


■ 武器
丸太槌(まるたつち)という木製の槌を武器にする。
島津家の家紋が描かれており、打ちつけたり振り回したりして攻撃する。


■ 特殊技
捨て身
一定時間防御が弱くなるかわりに攻撃力とスピードがアップする。
鉄壁
一定時間、強靭な体にして体当たりでダメージが与えられるようになる。


■ 無双奥義





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